忍者ブログ
Kintetsu Futsal Club 大塚和慎のブログです
[68] [67] [66] [65] [64] [63] [62] [61] [60] [59] [58]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[10/22 あぶちゅう]
[02/23 あつし]
[07/17 オスカル草葉さんへ 大塚です!]
[07/15 オスカル草葉]
[06/27 よっちゃんさんへ 大塚です!]
[06/27 よっちゃん]
[06/24 たんぽぽさんへ 大塚です!]
[06/22 たんぽぽ]
[06/10 もりさんへ 大塚です!]
[06/09 昔ながらのフットサルファンさんへ 大塚です!]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
大塚和慎
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
ひなたぼっこ
自己紹介:
大塚和慎(おおつか かずのり) 
33歳・175cm・65kg 大阪府出身

サッカー暦27年 
高槻松原⇒高槻十中⇒大商学園⇒大阪体育大学

【主な全国大会暦】
・全日本少年サッカー大会 出場(小学6年)
・全国中学選抜サッカー大会 出場(中学2年)
・インターハイ 出場 (高校3年)
・インターカレッジ 出場(大学1年)

大阪体育大学サッカー部 主将など
大阪選抜、関西選抜など

フットサル暦9年
【近鉄フットサルクラブ】
 ・全日本選手権大阪大会優勝 2回
 ・全日本選手権関西大会準優勝 2回
 ・関西リーグ優勝1回 準優勝 3回 3位 1回
 ・地域チャンピォンズリーグ3位 2回
 

【大阪選抜】
 ・全国選抜大会 優勝・準優勝

【個人成績】 
 ・第1回地域チャンピォンズリーグベスト5
 ・関西リーグ ベスト5(4回)
 ・大阪選抜2000~2006年
 ・関西選抜2009 
 ・日本選抜などなど
 ・日本代表 アジア選手権出場(イラン大会)
  7試合 5得点

【契約メーカー】
  ・ケルメ(スペイン)
   2003~2010

【所得免許】
  ・第1種教員免許(保健体育)中学
  ・第1種教員免許(保健体育)高校
  ・JFA公認サッカーC級ライセンス
・JFA公認フットサルC級ライセンス

【好きな食べ物】
  ・焼肉と寿司

【好きな言葉】
  ・「目標とは達成すべき結果である。」

【好きなサッカー選手】
  ・ヨハン クライフ
  



 
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ボクが日本代表に入ったのは2003年。



実はその一年前からフットサルを始め、2002年にも代表候補に入ってたんです。



しかし見事落選。



悔しい気持ちが強かったため、翌年の代表入りが実現したと思います。



落選の理由を聞かされないままだったので、当時監督だったマリーニョの携帯を、



日本サッカー協会に直接電話して聞き出し、


『なんで、ボクが落ちたんですか? 落選理由を教えてください!教えてもらわないと、来年また同じ事をしてまた落選するんで・・・。』



ていきなり電話した事を覚えています。



今考えたらかなり無茶苦茶ですよね(>人<)



でも当時は日の丸を付けたい一心で、聞けたんでしょうね・・・若かったです(@д@)



そうしたらマリーニョが流暢な日本語で、



『お前は体力、技術、メンタル全てレベルは代表クラスだけど、フットサルを知らない。フットサルは5人でやるスポーツ、 アジア選手権で使うには時間が無さすぎる。』



との事でした。



さらに『これからは、フットサルを勉強して、フットサルに触れ、体力を維持しなさい。』



との言葉を頂いたんで、そこからはかなり頑張りましたよ(^o^)



当時は営業やったんで、帰宅は10時すぎ。



ご飯の前にバナナをほうばりながら、ランニング→筋トレ。



休みはフットサルの練習、試合の繰り返し。



そうして一年が過ぎ、木村和司監督の時に念願の代表入りを果たしました。



入ってからも大変やったけど、やっぱりプラスの経験ばっかりやった。



同じ年代の選手や、普通のサラリーマンでは絶対に経験できない事。



色々させてもらいました。



詳しくはまた後日・・・。



では今日はこのくらいで(^O^)
PR
この記事にコメントする
NAME:
SUBJECT:
COLOR:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS:
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]